美しい日

今日は小学校1年からの幼馴染みの結婚式。
朝早くから準備(メークと髪のセット)しつつ、会場へ。
お天気にもびっくりする程のナイスなタイミングで恵まれ、
物凄く楽しくて幸せな時間を彼女と友達みんなで一緒に過ごせました。
もぉ、あれだ。メークとヘアセットがサロンの人数不足の関係で遅れてしまい焦りまくり(←私は受付担当)、
その挙句に地下鉄のホームで走ったら思いっきり転んで膝を強打しようと、その膝の痛みも心地良い。



そして、今日の私は怖い位に勘が冴えまくり。
お色直しのドレスの色を友達の中で唯一当てて、新婦への直感クイズ(選択肢は7通り)もすぐに分かった。
2次会のビンゴでは、自分の当たるであろう景品(商品券)も直感で。
で、いざビンゴがかかり“くじ”を引く時も商品券の“くじ”を見事引き当てる。
自分でも怖い位に“見えて”たし、“分かって”た。
何だコレ。普通に無意識で無我。
友達の幸せパワーとオーラに私の勘が共鳴したに違いない。



軽く千鳥足でご機嫌に帰宅して、お風呂に入って録画してあった衛星番組を見ると、
M田Gさんが弐パーセントの力を駆使して物凄く貴重で重要な真実を話していた。
ビデオレターで大先輩登場。そして、誉める誉める。大絶賛。
・・・何だコレ。(part2)
えっと、薄々気付いてたんだけど・・・ワンフー?大先輩もM田Gのワンフー!?
っていうか、アレはワシら(私&mrin)と同じレベルの誉め具合。
そして、M田Gさんはちびっ子達のダンスのカリ○マ。
そんなカリ○マは今日も手の先や足の先、髪の毛の先にまで神様を宿して踊っていた。
身体めちゃくちゃ硬いのに、ダンスになると驚異的なしなやかさ。
彼のインナーマッスルイチローレベルじゃないかと思う、今日この頃。
今日は特に凄かった。
けど、“凄かった”としか表現できない自分の拙い文章能力の限界に自分で自分に三行半。



あの人の気負いの無い純粋な向上心ややる気は、
とてつもなく私の脅威でありそれ以上の幸福と快感をもたらしてくれる。
いつまでも、自分の身体でやりたい事を表現して魅せてもらえたら冥利に尽きます。





なんて気分が良いんだろう。
自分の大好きな人達が幸せだと、自分も単純に幸せだ。