悴む指

極寒のPC前より、こんばんみ
あぁ寒ぃ。指が悴んで誤字しまくりだす。
“ごじ”って入力したいのに“ぎじ”って入れちゃう位に動かない。


そして、今日1月15日はmrinのお誕生日でした。
mrinとの電話の途中で12時を迎えたので、おめでとうを言えた。
今年も改めてよろしくお願いします☆
・・・あらっ!?と気付けば、あと3ヶ月で今度は私の誕生日。
4月生まれをこんなに嫌がる日が来るとは、小学生の頃の私も知るまい。


そうだ、母・M子がまた突飛な事を思いついてしまった。
家の仕事の店のマーク(なのか、ロゴなのか細かい事は不明)を
描いて貰うのを、私の小学校の頃からのお友達Mちゃんに要請。
Mちゃんは地元Y小学校では知らない人は居ない位の絵の神童。
彼女が描いた絵はほとんど文部省か海外の国々の元に渡り、
戻ってくる絵は一年間で1枚程という状況の中、
手元を離れた絵の代わりはたくさんの表彰状でした。


一番ビックリしたのは、中学校の写生大会の時。
仲良しの皆で騒ぎながらを描いていたら、Mちゃんは絵を途中迄しか描けず
それをやむなく提出・・・。
しかし、ある日その途中描きが“優秀作”として廊下に展示されていたのには
Mちゃん含め、皆で「何でやねんっ!」と突っ込んだ記憶がある。
しかも、廊下の一番目立つ場所に飾ってあった。
・・・A籐先生、あれはヤリスギだろ。
美術のA先生は勿論Mちゃんが大好きで、
Mちゃんが高校を美術コースに行かないのを最後まで悔しがってた1人。


まぁ、そんな事で明日、家にMちゃんが来てくれる事になった。
そんなありがたいMちゃんに母・M子が一言。
「でも、マーク作ったからってどこに出すって訳でも無いんだけどねぇ〜」
・・・やはり、S家のリーサル・ウェポンは母・M子に変更の方向で。



Diary of Alicia Keys

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