夏の思い出

気が付けばもう9月です。あと丸4ヶ月で今年も終わりますよ。
・・・っていうか、終わってしまいます。
azrockちゃんが着ていたTシャツにあった“Endless Summer”という言葉が染み入る季節。
(※ “Endless Summer Tシャツ”は今年のFUJI ROCKで岩盤が出した俗に言う“勝ち組Tシャツ”)
 

この1ヵ月で仕事以外でした事。

その一・久しぶりに幼馴染みの皆と集合。
その二・地元で“あ○し”のコンサートに行く。(○の中は“べ”以外をお入れ下さい)
その三・azrockちゃんの家に行き、みんなでお泊り&楽しい活動。(高円寺阿波踊り 等など)
いやぁ、もう思う存分に夏を満喫。悔いは無いはず。でも、秋になるのは何故か物悲しい。
とかメランコリーな事を言いつつ、季節の中では秋が一番好きなので、その杞憂もすぐに消えます。



それ以外にも、可愛いmini助が急に駄々を捏ねたので、慌ててApple Storeへ行ったり。
そこで外国籍のスタッフにmini助をGenius Barにて診てもらうも、
内心で(言葉は通じんだろうな!?)とキョドる。
彼は私のキョドりを見透かしたように、流暢な日本語で対応してくれました。
そして、若い子だったのに普通に丁寧語の対応だった事に驚く。


私のmini助ちゃんの背面にはラテン語で好きな格言が入れてあるのですが、
彼はシリアルナンバーをチャックしていた時にそれに気付いたようで、
チェックした後に、「ラテン語ですね・・・」とニヤッとしてました。
その時のニヤっとした顔が面白くて、吹き出しそうになるも寸でで堪える。
帰る間際に、“しゃくれたジャスティン・ティンバーレイクa.k.a. 店員さんに
「イヤホンのカバーはどうされますか〜?」と聞かれ
(※イヤホンで音が音割れしたので新しいのに交換に行った)
「・・・。(特別要らないしなぁ・・・)」と思って悩んでいたら、
店員さんが一言。
「まだまだ在庫のイヤホンがたくさんあるんで、持って行って構いませんよ〜?」
何!?この凄い日本語スキル。微妙に丁寧語が違う所とかも含め。
そして、この微妙〜な気遣いテクニック。
奴は“しゃくれたジャスティン”の皮を被った日本の若者に違いない。と、確信した8月の夕方でした。





この1ヵ月はiTunes Music Cardsにて音楽購入。
Def Techの新曲やJackson5、U2にあゆやNorah Jones 等などを無造作に入れまくり。
残念なのは、S○NY系のアーティストが大人の事情で全く入っていない事。
外国のアーティストは↑の系列に入ってる人達の曲が聞きたいのが多いので。



ふぃ。久しぶりに書いたら目が痛くなってきた。