球が投げてぇーんだろ?

記憶が薄れて行く前に、行動と心境の覚え書きの続き。



→車は横浜の中心部をどんどこ進む→あぶ刑事に出てくるようなロケ地(=空き地)もたくさん→タカとユウジなら、断然ユウジ派→パシフィコ横浜がでっかいグラウンド(=横浜国際並み)じゃないと知る→みなとみらいを通り過ぎて赤レンガ倉庫に到着→倉庫内に突入→港側に面したオサレな場所に通されり→電飾された帆船や屋形船が通る→ちょっと綺麗じゃないですかー→延々とトークセッション→真剣20代しゃべり場→セッション終了してお会計→車に戻り、駐車券を貰って無い事に気付く→貪欲にすぐに店に戻り、交渉→店員さん「お会計が3000円以上の場合なのですが」→(・・・5人合わせて2700円)→「・・・っですよねー!?」→一同ちょっと赤面→azrockちゃん「私、こういうの全然平気ー☆」と問題無な御様子→車に戻り、ぶら〜っと横浜ドライブ→山手の物凄い急斜面をグングンと登るワーゲン君→坂道発進はちょっと車が下がるので怖い→凄く綺麗な夜景を見る→都会の中にある住宅街って素敵☆→veli君に会社からお電話→途端にビジネスモード→けど、頑なに会社には行かない方向で話を進めている→ドライブ中にノリでボーリングへ行く事に→しかし、なかなか空いてそうなボーリング場が見つからない→どうしようか・・・と考えているその時に、D君「球が投げてぇーんだろっ?」→何故か上から目線で皆の気持ちを代弁→その通りです(爆)→D君の運転でボーリング場に到着→素足のzrockちゃんとストッキングの私は靴下購入→






今日はここまで。
ありえない×3(@梨花)くらいに眠いので。
意識が朦朧とするー。