長者町・ショムニ・屋台・高速

えぇ。勝手に週に一回更新中です。
薄れ行く記憶の中、己のシナプスの限界に挑戦。
azrockさんがこの更新を(たぶん)待ってるわ!


→靴下を購入し、Myボールを選んでからゲーム開始→ちなみに、私はジュニア用のボールをチョイス→全員が久しぶりのボーリング→veli君とD君は特に下手らしい→自分のアレ具合を棚に上げて安心する→出だし好調過ぎて気持ち悪い位のスタート→azrockちゃん、Mちゃん共に安定→veli君もそこそこ→D君、ちょっと下手→そんな中、俄然雲行きが怪しくなってくる私→azrockちゃん、Mちゃんまだまだ共に安定→veli君、D君も安定し始める→そして、かなりの好勝負をするも、僅差で私の負け(自分内妄想)→罰ゲーム有りですから→私のアピールとみなさんの優しさによって罰ゲーム逃れる→本当にありがとう(涙)→2ゲーム目→何だかんだ言って、みんな上手い→けど、私にも誇れるものがっ→ボールを投げる速さが時速25㌔→無駄に速いけど、ことごとくガター行き→けど私、速かったっ!→(ジュニア用ボールなので物凄く軽い)→ちょうどお腹が減ったので、美味しいとD君とveli君内で評判の韓国料理屋さんへ車で移動→移動距離は短いけど、気付けばやたらと周りがいかがわしい→そう。ここが長者町→ソー○ランドの近くのパーキングへ駐車→ゲレンデ君がもう一台停まってるー!→韓国料理屋さんは、後ろ髪の素敵なおば様が切り盛りしていた→とりあえず、D君とveli君のオススメをやたらと頼む→出てくるわ出てくる、美味しい料理の数々→プルコギのあまりの美味さに悶絶→veli君、チャミソルを飲む→ガツガツと食べ、出てくる言葉は「美味しいー!」か「ウマイー!」のみ→チャンジャがやばい→うどんをオーダーして、プルコギの汁で煮る→みんながうどんと汁の行方をただ見守り続ける→お店のお姉さん「(うどんが)コゲテルカラッ!」→ギター侍ばりに斬られる→ちょい焦げのうどんも凄く美味しかったよ?→お腹いっぱい☆幸せ→この後、どーする→締めの一杯に行く事に→パーキングから出ると、もうそこは夜の街→道に立ってお客さんを待っている外国籍の売○婦さん達に車内は大興奮→D君「時々、男の人も女○して立ってるよ」→何でそれを知っているんだろう。と軽く疑問→そうこいしているうちに、○装(もしくは、性○換済み?)の方をD君発見!「あれ、男だよ」→「どこだー!」慌てる車内→道にひっそりと立っている薄幸そうな外国の女性が→あれ、男なのか・・・?→近づくにつれ、骨太な体と少し青い顎が露に→舐めまわすように見られるゲレンデ君&運転手D君と助手席veli君→無事に通り抜けるとコスチューム・パブ(←うろ覚え)“ショムニ”が現れる→ナイスネーミングセンス→いかがわしくて素敵な街の長者町を抜け、車は高速に乗ります→ETCゲート通過で何故か盛り上がる車内→高速中は常にアイボリーの遠景(アコースティックバージョン)を聞き、うっとりする後部座席の女子3人→「こうさぁ、音に自分が包まれる感じなんだよぉ!」とゲレンデ君のサウンドシステムを絶賛のazrockさん→うん。確かに素晴らしいです☆→D君「(アイボリーの)歌が聞きてぇーんだろ?」→名言がまた出ました→そうこうしている中に高速を(たぶん)用賀で降り、駒沢へ→みんなの青春が詰まっている街ですね→けど、お目当てのお店の近くに駐車スペース無し→じゃぁ、○荻へ行こう→環八を進むゲレンデ君→





3部作にしようと思っていましたが、無理そうなので今日はここまで。
来週は、
○荻・A系集団・たこやき・お別れ
の4本立てでお送りします。



それじゃ〜、じゃんけんっ!





ピー!!